ストリテラ オモテとウラのRPG
​Q&A

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 個別へのお返事はできかねますが、今後のサポートの参考とします。

更新履歴

22/  5/30 Q&A更新

22/  4/11 Q&A公開

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●遊ぶための準備
【Q:】『ストリテラ』を持っていない人と遊ぶ場合、シナリオの中身を自分が書き写したり、コピーして渡してもいいですか?

【A:】はい、遊ぶために必要なことはすべて自由にしていただけます。
 お約束として、コピーの場合は使用後の回収を。
 オンラインの場合、使ったテキストは遊び終わったら削除するようお伝えくださいね。

 


【Q:】『ストリテラ』を配信する際に使ってもいい公式素材について教えてください。

【A:】サポートページ(リンクが開きます)にあるものはすべて使用可能です。
 どらこにあんから今後発表される『ストリテラ』の同人作品なども、自由にお使いいただけます。

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●シナリオ

【Q:】本当にシナリオを遊ぶ前に全部読んでいいのでしょうか?

【A:】はい、読んで大丈夫です。
 遊びたいシナリオを見つけるためにもぜひ最後まで読んでください。

 『ストリテラ』はネタバレのない、全員でシナリオを読みながら進めるゲームです。
 事前に目を通し、自分が特にやりたい配役やメインチャプターなどを思い浮かべたうえで仲間を誘うと、より充実した時間が過ごせるはずです!

 


【Q:】自分が遊んだことのないシナリオの配信や動画・リプレイを見ても、その後シナリオを遊ぶことができますか?

【A:】はい、遊ぶことができます。
 『ストリテラ』はネタバレのない、全員でシナリオを読みながら進めるゲームです。
 配信や動画・リプレイは「事前に読む」代わりにもなりますし、遊び方の参考にもなります。
 意図的にそうしようとしない限り同じ内容にはならないので、安心してたくさん視聴してください!

 


【Q:】『ストリテラ』のシナリオで遊んだ感想をネットなどにあげてもいいですか?
 その際、シナリオの内容に言及してもいいのでしょうか。

【A:】はい、内容に言及しても大丈夫です。
 自分が遊んだことのあるシナリオをほかの人たちがどのように遊んだのか。
 あるいは、これから遊びたいと思っているシナリオがどのような展開になったのか。
 ぜひお互いに、感想を書いて、読みあいましょう!

 もしシナリオ内に「ネタバレ禁止」と指定されていた場合は、見たい人だけが見られるよう配慮してください。


【Q:】シナリオ「宵闇血風録」の扱いについて教えてください。

【A:】『ストリテラ』収録シナリオはすべて「シナリオ内容の変更OK、続編作成OK、配信OK」となります。
 シナリオ「宵闇血風録」では、初版時に記載が漏れておりました。お詫びいたします。

 

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●タイム

【Q:】タイムは1チャプターに何回も宣言していいのでしょうか。

【A:】はい、何回宣言してもOKです。
 もし1チャプター内で全員が頻繁にタイムを繰り返している場合、

 ・設定している時間が参加者にとって短すぎる
 ・遊んでいるチャプターが合わない
 ・事前の相談や、設定の想定が足りない

 などの可能性もあります。
 その場合はいったんゲームを止め、どこに困っているのか、どんなことを観客や一緒に出演している人に助けてほしいのかなどを相談してみてくださいね。


【Q:】メインチャプターで設定した時間が過ぎた後に「タイム」を宣言していいのでしょうか。

【A:】はい、宣言できます。
 「タイム」は皆さまの権利です。出演しているふたりが望む場面を描き切るため、いつでも遠慮なくタイムをかけてください。

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●カット&テイク2

【Q:】自分自身の演技に対して「カット」してもいいのでしょうか。

【A:】はい、OKです。
 演技に夢中になっていると、自分でも思いもしないことを口にすることがあります。
 冷静になって、今のは嫌だったな、苦手だったなと気付いたなら、もちろん「カット」してかまいません。
 「カット&テイク2」は皆さまの権利です。皆さまが望む場面を描くために使ってくださいね。

 

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●メインチャプターの時間

【Q:】メインチャプターの時間を5分より長くしてもいいのでしょうか。

【A:】5分は目安となります。
 全員で合意したなら、好きな時間を設定してOKです。
 補足として、4人以下で遊んでいる場合、参加者全員がGMや俳優として忙しくしている状態となります。
 なので、時間が長くなるほど疲れたり、集中力が切れたりということもありえます。

 全員が『ストリテラ』に慣れていないうちは5分を目安とし、困ったときは積極的に「タイム」を使って考える時間を確保することをオススメします。


【Q:】メインチャプターの時間を5分より短くしてもいいのでしょうか。

【A:】はい、全員で合意したなら、好きな時間を設定してOKです。
 短くする場合、ひとりが長く発言すると、もう片方の俳優があまり演技ができなくなる可能性があります。
 5分より短いメインチャプターとする場合は、一言ずつの応酬とするなど発言ペースを調整して、お互いが満足できる場面となるよう心がけてくださいね。


【Q:】設定した時間は絶対守らなければいけませんか?

【A:】メインチャプターの時間はあくまで目安です。
 時間が来たら、まとめに入ろうという意識を持つ程度でOKです。皆さまがやりたい演技を優先してください。
 もちろん、時間が来たらそこで打ち切ると事前に全員で合意できているなら、その限りではありません。

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●「コレクト」とフラグポイント

【Q:】設定したメインチャプターの時間が過ぎたら、「コレクト」はもうできませんか?

【A:】上の質問と関連した話となりますが、『ストリテラ』の基本方針としては「コレクト」してOKです。
 ただし、事前にグループ内で別の取り決めをした場合は、そちらを優先してください。


【Q:】メインチャプター終了時、同じ「キーワード」を2回コレクトしたことに気づいた場合の扱いを教えてください。

【A:】そのまま2回「コレクト」した扱いとして進めましょう。
 夢中になって演技した皆さまが素晴らしいのです!


【Q:】メインチャプター終了時、「キーワード」のコレクト数が同値だった場合はどうなりますか?

【A:】そのチャプターに出演した俳優がふたりとも「フラグポイント」を獲得します。
 ※第二刷以降ではP.35に記述を追加しています。


【Q:】ほかの人が「コレクト」できるような立ち回りをするとフラグポイントが獲得できないのですが……?

【A:】はい、その通りです。
 このように考えてみるのはいかがでしょうか。
 あなたは一緒に出演している俳優がうまく「キーワード」を回収できるような場面を作り出したことで、物語自体を作り上げているのです。
 それは自分のキャラクターの目的だけではなく、シナリオと物語全体を見通した素晴らしい立ち回りです!

 このような立ち回りに徹したい場合は、事前に相手にそう伝えましょう。
 コミュニケーションなしに一切「コレクト」を行わないでいると、相手は自分がうまくパスできていないのか不安になり、観客もあなた向けの「キーワード」を投げるべきか迷ってしまうからです。


【Q:】配信や、観客のみで参加する人がいる場合のコツを教えてください。

【A:】配信など、観客のみで参加する人がいる場合、メインチャプターの時間は5分より少し長めにしてみましょう。
 そうすることで、観客は余裕をもって「キーワード」を投げやすくなりますし、俳優もその「キーワード」を鑑みた演技がしやすくなるはずです。


【Q:】演技に夢中になって、「キーワード」が使えない場合はどうしたらいいですか?

【A:】その場合は積極的にタイムを使い、どんな「キーワード」を使うかじっくり考えてみるのはいかがでしょうか。「タイム」は何回使ってもOKです。

 そして、演技に夢中になって、キャラクターを演じたいように演じたのは素晴らしいことです。
 「コレクト」はあくまで物語を紡ぐための一要素。
 ぜひ、あなたがやりたい、楽しいと思うことを優先してくださいね。


【Q:】多くの「キーワード」を一度に「コレクト」してしまうと、相手に不公平感を与えてしまいませんか?

【A:】「キーワード」を自然にたくさん使えるのは素晴らしいことです!
 『ストリテラ』における「キーワード」のコレクトは競技ではないので、それを申し訳なく思う必要はありません。
 ただし、演じているふたりの間で意識の違いがあり、どちらかがつらい想いをしそうな場合は、一度に「コレクト」できる「キーワード」の数に上限を設ける、潤沢な「キーワード」をあらかじめ用意しておくなど、お互いが快く遊べるようにしましょう。

【Q.】フラグポイントが同値となった場合、どの俳優のキャラクターがファイナルチャプターの主演を務めることになりますか?(22/5/30追加)

【A.】同値の全員が主演となるか、ファイナルチャプターを複数の場面に分け、それぞれが主演するチャプターを作ることをオススメします。

主演は便宜上の表現であるため、キャラクターの目的が達成されるのであれば、どのような内容としても問題ありません。

皆さまが納得できるファイナルチャプターを相談して作り上げてください!

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●遊び方のアレンジ

【Q.】ストリテラのシナリオを元に、別のシステムのシナリオを書いてもよいでしょうか。(22/5/30追加)

 

【A.】書籍、及びに公式サイトや著者が個人的に公開するシナリオにおいては問題ございません。

有償販売などを検討される際は、そのシステムの規約をご確認頂いた上で行ってください。

【Q:】「コレクト」数を競う遊びではないとありますが、競うような遊び方をしてもよいでしょうか?

【A:】はい、OKです。
 その場合、全員が安心して遊べるよう、いくつかの注意点をお伝えします。
 これはあくまで「そのように遊びたい場合への指針」となり、公式がサポートする追加ルールではないことをご了承ください。

①全員の合意を取る
 参加者全員が「コレクト」数を競うことを積極的にしたい、ということや、そのほかの決めごとを確認してください。
 これはつまり、競争という意識をもって挑んだ結果、フラグポイントが獲得できなくても嫌な気持ちになることはない俳優で遊ぼう、という意味です。
 少しでも悲しい、つらいという気持ちが生まれそうなのであれば、この遊び方はしてはいけません。

②「キーワード」が常にたくさんある状態にする
 エチュードモードの場合、観客は積極的な「キーワード」の投げ込みを行いましょう。
 常に場に「コレクト」できる「キーワード」がある状態となれば、よりフェアな競い合いとなるでしょう。

③一度に「コレクト」できる数の上限の決定
 たとえば「タイム」を宣言し、場に出ている「キーワード」すべてを一気に「コレクト」する――
 慣れた俳優であればこんなことも理論上は可能です。

 ですが、これでは競い合うことは困難です。
 一度に「コレクト」できる数には上限を設けるなどのルールを作っておくとよいでしょう。

④チャプター数の増加
 メインチャプターの数を増やし、俳優全員が必ず一度メインチャプターでペアになるようにすると、より「競い合ってる」感が増すでしょう。