アンサング・デュエット

​Q&A

 記載されていること以外でお気づきの点があれば、お問い合せフォームよりご連絡ください。 

 個別へのお返事はできかねますが、今後のサポートの参考とします。

更新履歴

21/   4/27 更新

20/ 12/24 更新

20/11/   4 Q&A公開

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●キャラクター作成
【Q.】人間以外のキャラクターを作ることはできますか?
【A.】はい、可能です。
 ペアとして成立するなら、どのような関係性でも構いません。

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●フラグメント関連

【Q.】「忘却」にチェックが入った、あるいは変異したフラグメントを、セッション終了時に新しく取得したフラグメントと入れ替えることができますか?


【A.】はい、可能です。
 その場合、次のセッションに参加した際の変異への抵抗で、入れ替えた「忘却」にチェックの入っている、あるいは変異したフラグメントをもとに戻すことはできませんのでご注意ください。


【Q.】「忘却」したフラグメントを残したまま、セッション終了時などに新しく取得したフラグメントを7個目のフラグメントとしてフラグメントボックスに追加で入れることはできますか?


【A.】はい、可能です。
 「忘却」にチェックが入っているフラグメントは、セッション開始時に持っているフラグメントに含まれません。

 

【Q.】セッション内で受けた変異を、セッション終了時にフラグメントとして取得する事は可能でしょうか?(20/12/24追加)
 

【A.】いいえ、できません。
 しかし、同名で同じ内容のフラグメントであれば、アフタートークの「フラグメントの追加」のタイミングで取得できます。


 処理上の問題から、変異したフラグメントと、新しく取得したフラグメント、両方を同時にフラグメントボックスに入れることはおすすめできません。
 変異したフラグメントで指定された内容が残った状態で、新しいフラグメントとして取得したものが変異した場合、変異したのに残っている、という状態が発生してしまい、内容によってはロールプレイに支障をきたすことが想定されます。


 変異したフラグメントと、新しく取得したフラグメントを入れ替えることはできます。
 ただし、変異したフラグメントはフラグメントボックスに入っていないと、次回セッション以降の「変異への抵抗」で元に戻せないため、注意してください。

【Q.】「忘却にチェックを入れてフラグメントを変異させる」という処理をするとき、「忘却」にチェックを入れるフラグメントと、変異するフラグメントは、それぞれ違うものを選択できますか?
 たとえば、フラグメントAに忘却のチェックを入れて、フラグメントBを変異させる、ということは可能ですか?
(21/4/27追加)

【A.】いいえ、できません。
 「忘却」にチェックを入れるフラグメントと、変異するフラグメントは、別途指定されていない限りは同一のものとなります。

【Q.】「フラグメントの追加」(p.173)に、『一度は変異で失ったフラグメントを取り戻しても問題ありません』という記載があります。
 例えば「海のように青い瞳」というフラグメントを「忘却」し、「変異:陶器化」を受けていたとします。
 その後、「海のように青い瞳」のフラグメントを「フラグメントの追加」で取り戻した場合、変異はどういう扱いになりますか?
(21/4/27追加)

【A.】 「変異:陶器化」が残った状態で、別のフラグメントとして「海のように青い瞳」を取り戻す(追加する)場合は、「海のように青い瞳」を取り戻したが、体の他の部分が「変異:陶器化」しているまま、ということになります。
 この状態で次のシナリオに進み、「変異:陶器化」を元に戻すと、同じフラグメントが2つ並ぶことになってしまうため、ひとつは「たいせつな思い出ボックス」に入れておくなどするとよいでしょう。

 これに限らず、フラグメントを取り戻すことで変異と矛盾が生じる場合は、GMと相談して扱いを決めてください。

▼フラグメント効果

【Q.】一度の判定に「フラグメント効果」を複数回使う場合、ロールプレイもその回数分行うのでしょうか?
それとも効果回数のみ数えてロールに選択するのは一つでもよいのでしょうか?(21/4/27追加)

【A.】バインダーの希望次第となります。
 フラグメント効果を使用した回数分ロールプレイをしてもかまいませんし、どれかひとつを代表として選んでロールプレイしてもOKです。
 さらには、フラグメント効果に書かれたこととまったく関係ない行動をとって状況を変えたことを「フラグメント効果」を使用した扱いにすることもできます。

 具体的な演出がが思いつかない場合は、フラグメント効果を使用した、と宣言するだけでも、立派なロールプレイですよ!

▼変異への抵抗
【Q.】変異への抵抗で「忘却」と変異を消しきれない場合、片方が「忘却」にチェックを、片方が変異を残した状態などとすることはできますか?


【A.】はい、可能です。たとえば、以下のような形もできます。

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・現実世界へ帰還時の状態
バインダ― → 「忘却」2、変異2
シフター  → 「忘却」2、変異2

 

変異への抵抗の出目 → 3


・変異への抵抗後の例
バインダ― → 「忘却」1(「忘却」1、変異2を消去)
シフター  →   変異1(「忘却」2、変異1を消去)

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【Q.】忘却や変異したフラグメントを次のセッションへ持っていった場合、異界化や、変異への抵抗で、そのフラグメントを元に戻すことはできますか?(20/12/24追加)

【A.】はい、元に戻すことができます。

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●セッションの進行・ロストについて

【Q.】フラグメントボックスにセットしたフラグメント6個すべてを「忘却」している場合、「たいせつな思い出」ボックスに1個以上フラグメントがあってもロストとなりますか?

【A.】はい、その通りです。
結末の分岐の時点でフラグメントボックスにあるすべてのフラグメントの「忘却」にチェックが入っている場合、ルール上ロストした扱いとなります。

【Q.】バインダーがシフターに触れた時、見える風景だけでなく、聞こえる音や匂いも変化させることができますか?


【A.】はい、可能です。
たとえば「電子世界のデッドリー生配信」のチャプター2では、手を繋ぐことで、匂いも分かるような描写になっています。参考にしてみてください。


 

【Q.】シフターの服など、身体の一部ではない部分にのみ触れている場合、シフターの視界を共有できますか?(20/12/24追加)


【A.】はい、可能です。
シフターが「自分」だと思っている範囲に触れているなら、衣服や身に着けているものなど、すべてが「身体に触れている」判定になります。

【Q.】フラグメントボックスのフラグメントがすべて変異したら、キャラクターはロストした扱いになりますか?(20/12/24追加)


【A.】いいえ、なりません。忘却と変異は別のものです。
フラグメントボックスにある、すべてのフラグメントの「忘却」にチェックが入っていた時のみ、ロストした扱いになります。
(フラグメントすべてが変わってしまっても、元のフラグメントをひとつでも覚えている限り、あなたはまだあなたである、ということです!)


【Q.】「忘却」にチェックが入ったフラグメントを残したまま、新しいフラグメントをフラグメントボックスに加えて継続で遊ぶとします(合計7個)。
その際、セッション中に「忘却」のチェックが入ったフラグメントがそのフラグメントを含め合計6つになったら、「忘却」していないフラグメントが残っていてもロストとなりますか?
(20/12/24追加)

 

【A.】いいえ、キャラクターがロストとなるのは、フラグメントボックスに入れた『すべて』のフラグメントの「忘却」にチェックが入ったときのみです。

 

 

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●同じキャラクターで継続して遊ぶ場合

 

【Q.】異界からの帰還後に残った肉体的な変異は、シフター以外にも見えるのでしょうか?(21/4/27追加)

【A.】はい、あらゆる人に見える状態となります。
 それゆえ、実生活に影響が出ることも十分に考えられます。


【Q.】忘却と変異を受けたフラグメントが3つあるキャラクターが継続して次のシナリオに参加する場合、フラグメントの最大数がどうなるかを教えてください。(21/4/27追加)

【A.】「たいせつな思い出ボックス」にフラグメントがあれば、「忘却」していないフラグメントの数が6つになるまでフラグメントを足すことができます。
 たとえば、「たいせつな思い出」に1個フラグメントがあるキャラクターであれば、

・忘却と変異を受けたフラグメント3つ
・無事なフラグメント3つ
・前回のシナリオで獲得したフラグメント1つ

と、フラグメントボックスにあるフラグメント7個中4個が忘却と変異を受けていない状態で、次のシナリオへ参加する形となるでしょう。


 この状態で次のシナリオをクリアした結果、変異への抵抗などで「忘却」していないフラグメントの数が7個(かそれ以上)になった場合、超過分を「たいせつな思い出」にしまい、フラグメントボックスにある「忘却」していないフラグメントが最大6つの状態になるよう調整しましょう。

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●そのほか

【Q.】セッションごとにペアの相手を変えることはできますか?


【A.】はい、可能です。

【Q.】継続して同じペアで遊ぶ場合、シフターとバインダーの立場を入れ替えることはできますか?

【A.】入れ替わって構いません。
世界設定上、シフターとバインダーが入れ替わることは通常ありえません。
しかし、シナリオによって「入れ替わる」と設定された場合、シナリオ内の記述が優先されます。
その際には「異界の影響で」「能力が入れ替わってしまう変異を受けて」「ストーリーフラグメントの効果によって」など、世界設定を拡張する設定を付けてあげると良いでしょう。

 

【Q.】バインダーふたり、シフターひとり、もしくはバインダーひとり、シフターふたりなどの3人で遊ぶ特殊ルールを作ることは可能でしょうか?


【A.】はい、可能です。
皆様の創意工夫で楽しいセッションをしてください!
ただし、このゲームは2021年4月現在、そのような遊び方を公式にはサポートしていないため、参加者全員の合意を取った上でセッションしていただくようお願いします。

【Q.】変異したフラグメントが6つ以上となった場合など、7つ以上のフラグメントを同時に持つ際は、キャラクターシートへの書き込みはどのように行えばよいでしょうか?(21/4/27追加)

【A.】現在公式に公開しているキャラクターシートでは、7つ以上のフラグメントを記入することができません。
 ご不便をおかけしますが、一時的にストーリーフラグメントやたいせつな思い出ボックスにて管理するか、追加のキャラクターシートを作成し、そちらに記載するなど工夫して遊んで頂きますようお願いします。